「おとぉーさまー がひちゃーん」2部のハイライト (3/4)

早く（先に）2部のレポをーーーっと思われた方が、多かったと思います。しかし、1部のレポから書きました。それは、1部があったから、2部の最後アンコールに繋がったと、思ったからで。。2部に参加した日本ファンと、1部2部両方に参加した日本ファンの「グクへの想い」が、「最後鳴り止まないソ・イングクコール」という形になって表れたと思ってます＼(^o^)／＼(^o^)／ ちゃー2部のレポ始めまーす！！！1部が全て終わったのが（全員の握手終了）16時40分頃でした。今回のショータイムがすごく長くて！！1部は1時間50分プラス握手＆写真、2部はアンコール含め2時間プラス握手＆写真だったんです。前回と、大幅に変えて来てくれました！！！！（前回はショープラス写真で1時間15分）かなりボリュームUPしてくれてましたね～しかも、一人舞台なので、ほんとにたっぷりグクを楽しめたんですよね

2部のショータイムが始まったのは19時過ぎだったから、イングクは、2時間半しか休憩が取れてなかったと思います。しかし、1部と変更・修正したりするから、本当の休憩時間などは、ほとんどなかったはずです。（グクペンと終わってから、なぜ衣装チェンジが今回1部2部でなかったか？という話になり、結論としてイングクがあまりにも疲れすぎて、「おれ、もーー着替えるの面倒くさいーーーーー」ってなり、着替えなかったという説に辿りつき、友だち全員で納得しました（爆）） どんな姿で登場するのか気になって（1部の疲れが見られるはず）ました。すると、想像どうりの姿で登場したので、私笑ってしまいましたよwwwそうです、お疲れイングクですこの人顔と態度に素直に出るタイプなのでねwピアノの前に座った瞬間”大きなため息ハァー”とwwwいつもなら、コレを深呼吸と、捉えるのですが、今回のは絶対アレはため息だったはずです（爆）しかし、安定感は1部と変わらずで、素晴らしいグクボイスで2部スタートとなりました！！ 「こんばんは、こんばんは、お久しぶりです。お元気ですか？（会場からお元気ですか？の問いかけに）お元気です。日本に8か月ぶりに来ました。すごく会いたかったです。ハイ。どきどきしながら準備したソイングクのスペシャロハッピーホワイトデーに、来てくれた皆さんほんとにありがとうごじゃいます。ハアー日本語むづかしい。」と、日本語でご挨拶。「僕が準備した日本語はココまでです」www イングクが1部に参加した人？と、聞くと、手を挙げた人多くて！！4分の1？ぐらいかな～多かったです。 オープン二ングはあまり変わらず。しかし、じゃベリ方が違いました。1部のあの勢いある声ではなく、かなり落ち着いた感じの（低音に）話し方に変わりました。肩の力が抜けたんですね^^これも良かったですよ そして本日2度目の「Last song」

この曲を歌い終わって「僕が作った曲です」「そのせいか分からないですが、本当にいいです。」日本語でもう一度「本当に良いですね」って自慢そうに言ってましたよ！！「公演始まったばかりなのに、ラストソングを歌ってなんかどんでん返しのおもしろさがあるでしょ」「1部参加された方今の僕のコメントを聞いて、あーまた言ってるのか！っとそのように理解してもらって、2部初めて見られる方は、同じような楽しみをお届けしたいと思っていますので、どうそ公演楽しみに待っててくださいね。」 「1部は1部で公演にホントに忠実にやりたいなと、それであって、皆さんに楽しみを届けたいなぁと思っていたんですけど、2部は2部で魅力があると思います。僕が考えてる事をもっともっとお話ができるような気がします。」 そして春の話です。「皆さん春です」「僕には30歳の春が来ました」トーク後「ボンタナバ」へ

　 「とにかく僕がみなさんのために用意しました！！題して「キーワードトーク」　「ババン」（ババンをファンが言います（笑））「ちゃーもう一回、一緒に～キーワードトーク！」「ババン」「もっと大きく。もーーーーっと大きく！キーワードトーク！」　「ババン」「yhea!」ココでグクからOKが出ました（日本語使ってくれてた） 1部と内容を変えてくれた、2部のキーワードはなかなか良かったのではないでしょうか！！ まずは「恐れもせず」のキーワードで「怖がりですか？そうじゃないですか？」の質問に対し、「僕は怖がりという意味では芸能人の中では一番じゃないかな。僕や急に何かが起こったりしたらビクビクしますし、もちろんおばけも大っ嫌いだし、急に何かが飛び出してくるのも嫌ですし、そです蛾も嫌いです。」「ガバン　チンチャ」「蛾！ガ！蛾！」ww次の質問へ「今までの人生の中で一番勇気を持った瞬間はいつですか？」　「人生の中で一番勇気を出した時というのは、やはり初めて父親に対して歌手になるという話をした時です」「だからこそ、そのおかげで、皆さんとこういう風にお話をしたり、歌をうたうようにできるようになった僕がちょっとカッコイイですね（笑）」「本当に僕は怖がりだったんです。父親に対する恐怖心もあったんです。でも、どうしてもどうしても歌手になりたい、それをやらずにはいられない、狂いそうだった。だから、初めて勇気を出して父親に言ったんです。」「その時の事をいつも思い浮かべながら、皆さんに対して素敵な音楽を届けたいと思います。」 2番目のキーワード「運命」これはドラマラブレインのOSTで、イングクの自作曲です。少しアカペラで歌ってくれました！！！！！この曲も私は大好きで！！かなり嬉しかったです！（ぐくさんが、いろんな場面で、突然アカペラで、歌いだす時があるんですが、その時は「わーーラッキー！！」っていつも思います！きゃーぐくの歌声が聴けたよ～ってすごく得した気分に(#^.^#)鼻歌でもそー思う！）

次の質問が「ソイングクさんのfilmography（作品リスト）の中で、人生のドラマがあるとしたらそれは何ですか？」　「どうしてもやはり「応答せよ」ですよね」「ユンユンジェに出会うことによって僕の演じる演技のは幅が広がりました。」「僕のように、ちょっと変わっていて特にかっこいいわけでもないのに主人公を演じられる事ができた、というのホントに良かったです。今までは僕は顔がカッコ良くなければ主人公はできないと思っていたんですけど、そうじゃなくても、主人公ができるんだ、とういう事を見せる事ができたなーと、個人的に考えています。」　　「僕そんなにかっこ良くはないですよね？」「セクシーでしょ」ココでファンが盛り上がるグクさん「すみません」と笑うw ココでおきまりのセリフを言う！！　「1部の時はすっごく恥ずかしかったけど、一度やったからか、今はすぐにできそうです。」「マンナジマッカ」「マンナジマッカ」「マンナジマラケラ」フウゥゥゥゥッ続いて「カンネイ、エイエイ」「ドゥナドゥナドゥナ」とミンソクちゃんを、ノリノリで披露 さあーーここからが2部前半のハイライトですよーー！！　 「今たくさんやりたいんです」って言ってくれて出たのが王の顔の　クァンへのセリフで！！！　「アバママー（ここからいつものクァンンへのセリフですが文字で私おこせなくて・・・すみません。けどあのアバママに懇願してるいつものセリフですwww）」コレがもーーー会場大ウケで＜＜＜ドラマ見てる時、あの苦しくて辛くて胸が締め付けられたセリフを、グクが楽しげに再現してくれたもんですから、もーー盛り上がる盛りあがる！！「ガヒヤーガヒヤ―」www 「王の顔の演技をしてる時は、僕ほんとに一日終わったら、喉が痛くて話す事ができませんでした。」「1話の時はアバママーだけだったんですけど、2話からカヒが入ってきてガヒヤ―って」　「世子になってから、お父様それはだめですと言う風にしゃべろうと思ったんですけど、嫉妬があるので、おとーさまーーそれはだめですーーっという風になりました」（上手く表現できなくてごめんさい^^;ココ大事なんですが^^;しかしドラマ見た方なら分かってもらえますよね？！(#^.^#)）　この時の通訳のトウさんが素晴らしくて！！あんな感じで、おとーさまーそれはだめですーって同じように日本語で表現してくれたんです。この時も会場は沸き、トウさんにみなさん大拍手でした それをインングクが真似して「おとーさまーおとーーさまーーーかひちゃーん」って！！　　　　　＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜＜もう最高！！！！！＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ もーーー笑いました！！ホントに笑いました！！今までのグクのこういうドラマを再現してくれた中で、一番良かったというか、一番笑い転げた再現でした～会場がすごくいい雰囲気にグクがリラックスして楽しくおしゃべりしてくれるので、多くの日本ファンが会場から声出して参加してました。もちろん私も大きい声で参加しましたよかなり上手くとコミュ二ケーションが取れたトークタイムでしたね！！！笑いがたくさん起こりました＼(^o^)／ そして、とっても良い雰囲気の中、イングクの人生の歌「悲しい婚約式」のピアノ弾き語りが始まりました

1部の時もそうだったんですが、イントロの部分を口で歌ったのが、とってもセンス良かったですよ～私は思いっきり笑えたんですけどwww　「ラララーリーラリラーースターラーララララー」上のツべで確認してみて下さい。始まって15秒後あたりの所です^^ 続いて「モロジンダ」です

曲の説明後　「君という季節」

今日二回目の「君という季節」は、1部の初出しの、あの緊張感はもう感じられず、とってもゆったりと歌ってました 「僕自身が原作者になって、自分が作った曲を歌う事になりますと、僕が一番最初に考えた感情みたいなものを浮かべながら歌えるじゃないですか。」「今、この瞬間だけは、自分が考えていた思いを100％見せることが出来るような感じがします」「自分が作った曲を歌うと言う事は、感性を込めて皆さんに届けることができる、っといった話です」 本当に満足そうでした。自作曲で皆さんに「自分の感性を届けることができる」のが、とてもうれしいんですね^^ さーーーー2部の前半はココまでです。　　　　2部後半へ続く→→　　（ちょこっとネタバレ　　ものすごーくほんわかしたムードの前半でした。それがまたあのコーナーがやってくるんですねーwキャーー外国人枠ハグが・・・・また会場の雰囲気が一転して・・・・・あーハラハラドキドキ（爆））